脂肪肝

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脂肪肝が悪化すると

主に40代から50代の中年の方々がかかることが多い「脂肪肝」
悪化すると様々な病気を招くため、注意が必要です。

 

脂肪肝は、肝細胞に中性脂肪が溜り肝臓機能が低下する病気です。
飲み過ぎや食べ過ぎなどが主な原因で、肝細胞に脂肪が大量に溜っていくと、風船のように細胞は膨らんでいきます。
その後、肝細胞同士が圧迫し合い、細胞の間の血管に悪影響を及ぼし、血液の流れに支障をきたします。
そのため、酸素や栄養が不足し、肝機能が低下してしまうのです。
その際に肝硬変ウィルス肝炎慢性肝炎など様々な病気を引き起こし、肝硬変がさらに進行してしまえば肝臓がんになることもあるため、早期の病気発見、治療が重要なポイントになってきます。

 

しかし、脂肪肝は初期の段階ではなかなか発見されることが少ない病気の一つです。
多くの方が、ただの肥満だと思いこみ、知らないうちに病気が進行してしまうこともあります。

 

自覚症状があまりないため、会社の健康診断などで肝機能の異常が見られ、詳しく検査をすることによって発見されることも少なくありません。
そのため、主婦や普段、健康診断を受けていない方は特に注意が必要です。

 

食べ過ぎや飲み過ぎを繰り返している方や、自分は太り気味だと感じる方は、脂肪肝の可能性大です。
自覚症状がなくても、一度検査することをお勧めいたします。

 

また、脂肪肝は初期の段階の場合は規則正しい食生活と適度な運動で改善することができます。
病気になっていない方も、予防につながりますので普段の生活の中でも食事、運動、睡眠を大切に過ごしていきましょう。

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